家での筋トレが順調に進んでいる。
ケトルベルを大中小(20kg、16kg、12kg)と3つ揃えた。
この3つを「変化のある繰り返し」で使っていくのがいい。
ケトルベルで心拍数をあげたあと、
懸垂や倒立、ブリッジなどの自重トレーニングをやっていく。
音楽はiPadで好きな曲をかける。
これが手応えあり。
ケトルベルの重さはその時の状況によって、選び、変えていく。
4kg違えば、かなり感覚が違ってくる。
これがとってもいい。
体が疲れているときは、軽めで流す。
元気のあるとき、もっと刺激を入れたいときは20kgでがっつりやる。
これで一生俺は自宅トレができる。
3つのケトルベルをガンガン使って、自分の身体を強くしていこう。
70歳まで働き続けるには、当然体力が必要となってくる。
教師は体が資本である。
この資本である体を鍛え、いい状態を保っていくのも大事な教師修業の一つである。
筋トレ以外にも、
肩甲骨と小指の感覚をつかむ。
これも大事。
そして、呼吸。これもあれこれ書籍を読んで研究していこう。
深い呼吸をする。呼吸に集中する。呼吸をコントロールする。
これも自分の教師としてのパフォーマンスを上げていくために必要なことだ。