冬休みにやりたいこと
◆K終了。これで冬休みが見えてきた。
冬休みに何をするか。
やることは同じだ。日々の日課、毎朝のトレーニングをやりこんでいく。
時間があるので、じっくりと読書をしていく。
致知も読み込んでいく。
音読修業もたっぷりとやる。
冬休みにやりたいこと
①映画
②朝ジョッグ 2周
③ジョッグ後のスピード練習
④筋トレ
⑤朝の音読、ノート作業
※特に音読をじっくりとやり込む。
⑥致知の読み込み
⑦昼寝
⑧行思法 午前と午後
◆INの改訂。6年
2年の差は大きい。
回転が速くなる。
そのための対策をしていく。
荷物を軽くすること。身を軽くして、どこでもさっと働けるようにしていく。
戦略を練って対応していけ。
戦略を考え抜け。
戦い方、生き抜き方を考えろ。自分の安楽を追究せよ。
◆27日TK、ありがたい。
この機会に落語全集を手に入れておく。
自分が反脆く生きぬくための武器である。
いつかの時のために、ストックしておく。
◆万年筆も自分の武器。
モンブランよりも、M800の方がよさそう。
冬休みに買い出しにいく。
俺の独自戦略
俺の独自戦略
①夜は早く寝る。(PM7時半にはベッドに入る。)
②朝のノート作業と音読修業。
③残業0。
④断酒
⑤キャリステニクスと身体感覚
⑥読書と行思法
この6つをひたすら続ける。
反脆く生きぬくためだ。
自分独自の戦略を立てて、淡々とやり抜く。それが反脆さへとつながる。
◆やっと腰痛が0になる。
腰痛の原因は何か。そこをしっかりと探っていく必要がある。
TRXか?
水曜のスピード練習か?
今回、TRXをやめてみる。これで様子を見てみよう。
あれこれ試して実験してみることが大切だ。
やめてみて、良い感じ。手応えあり。
これをしばらく続けてみる。
何を引いていくことで反脆さを手に入れる。
◆音読の力を信じろ。
本以外、何もいらない。
筋トレでいうと、キャリステニクスと同じ。
ポメラ筆写はケトルベルか。
毎朝、音読を積み上げていき、自分の文体を作っていく。自分の中に物語を蓄積していく。
◆冬ボーナスが出る。ありがたい。
小机はニトリの5千円のもので十分だ。
たまにしか使わないものなので、安くて良い。
一方で、万年筆は毎日使うものであり、一生使うものだから、最高の物を手に入れたい。
M800を週末に買いに行く。楽しみ。
自分の武器を揃え、自分で磨いていく。
◆体重はどこまで落としていくか。
65kgぐらいでちょうどいいかもしれない。無理はしない。食べたいものは食べたいように食べる。その上である程度は絞っておく。
◆引き算戦略は重要。俺は~しない。~をやめる。これで空白や余白を生み出し、そこから自分の人生を創り出していく。
飲み会にいかない。研究会やセミナーに行かない。残業をしない。
出世を目指さない。管理職にならない。気配りをしない。遠慮しない。
ギャンブルしない。酒・タバコをやらない。
◆どう生きぬくか。俺は反脆く生きぬく。強かに楽しく生きぬく。そのために日々研究し、実験し、実践する。
◆アナログこそが反脆い。アナログで勝負する。
ノートと万年筆。これこそが最強。
この2つの武器があれば、自分はどんな状況でも生き抜いていける。
◆身体の感覚をつかめてきた。
3つのチェックポイントが有効だ。
肩甲骨と股関節と足。
水平と垂直と内外旋。
この3つをしっかりチェックすれば自分の身体をうまくコントロールできる。
◆算多きは勝ち。
ノートで戦略をしっかり練っていく。
書くことで自分の戦略を確立していく。
◆自分の武器を揃え、自分で磨いていく。
万年筆、ノート術、向山型、身体の感覚。
◆ブログを定期的にアップしていく。これが自分の財産となる。一生かけてブログを更新していく。
■
KK終了。
反省をしっかりと行い、次へと生かしていく。
授業こそが自分の仕事の中心軸。
いかにしてよりよい授業をしていくかが、自分の永遠の課題である。
子どもの前に立つ以上は、愚直にコツコツと黙々と教師修業を続けていく。少しでも良い授業ができるように努力を続けていく。
①時間配分はばっちり。
②組み立てもイメージ通り。
③楽しく授業できた。
④子どもの乗り具合、出来具合も想定内。
⑤子どもの作業場面、活動場面も多く取り入れることができた。
あとはもう一歩の詰めだ。
もう一歩知的な授業にできなかったか。
もう一歩子どもの力をつけることはできなかったか。
とことん考え、追究していくこと。
教師修業にゴールはない。果てしなく続いていく。
子どもの前に立つ以上はとことん研究し、追究していくのだ。
教師修業を続けていくのだ。
その面から考えると、万年筆は重要な武器となる。
朝一の万年筆とB5ノートで自分の思考を磨いていく。自分を整えていく。
教師修業はノートと万年筆でできる。
自分の武器を揃え、フルに活用していく。
『投資ゼロで老後資金をつくる』長尾義弘 この戦略でいこう。
『投資ゼロで老後資金をつくる』長尾義弘
いい本だった。
自分の老後の戦略イメージが固まってきた。
70歳までしっかり働く。
そのために、日々、向山型を追究していく。
身体感覚を磨いていく。
筋トレで筋肉をつけていく。
そうやって、70歳までは働いて稼ぎ、70歳からは年金をもらう。
繰り下げ受給で42%アップする。
月21万もらえれば、十分生きぬいていける。楽しく生きられる。
70歳までは老後資金でやりくりすればよい。
70歳からは減らない財布を手に入れられる。
そして、元気に余生の30年間を過ごす。
書いて稼ぐ、にシフトする。
そのための準備を70歳までに仕事をしながら進めていく。
書いて稼ぐための準備だ。
書くことは仕事をしながらでもできる。
コツコツと書き進めていく。
この戦略でいこう。
プルーストはすごい。面白い。奥が深い。2周目、3周目と読み込んでいく。
◆Y問題
①人間、身体が資本である。
だから、栄養の取り方や休息の取り方、メンタルの維持法、身体の鍛え方をとことん研究していくことが反脆さへとつながる。
自分は独学で学び続ける。書籍から学び、ノートで自分の感覚を言語化する。あれこれ実験して、その結果をノートに記録していく。
独学で自分の納得する人生を創り出す。
②アスリートから学べる点はたくさんある。
ほかにもいろいろな分野、立場の人から学んでいくといい。
③身体感覚を磨いていく。それが人生の充実につながる。間違いなく効果がある。
筋トレも身体感覚を磨いていくための一つの手段だ。
◆プルーストはすごい。面白い。奥が深い。
生涯かけて読み込んでいく。楽しんでいく。学んでいく。
14巻まで読破してみせる。
2周目、3周目と読み込んでいく。
◆夜の読書タイムが最高だ。
もう子どもたちも大きくなり、手がかからない。
だから、自分は自分のやりたいようにやっていく。
寝る前の30分は自分の好きな本を好きなように読めばよい。人生の愉しみだ。
BGMはあってもなくてもよい。
無い方が良い時もある。引き算戦略だ。あれこれ試してみる。
負けを受け入れる。
仕事のしやすさをとことん追究していく。
①定時内完結。ここは譲れない。
時間になったらさっさと帰る。遠慮はいらない。気配りもいらない。
堂々と帰ればよい。
②割り切り
→仕事はあくまでもくっていくためのもの。それ以上ではない。無駄な力を抜く。サボる。適度にやる。
もっと大事なのは自分の生活だ。
自分の人生だ。自分の人生のための手段の一つとしての仕事だ。
仕事に人生を賭けるつもりはない。
自分の人生を楽しもう。
③勝てるところで勝つ。
→人事では勝てないので勝負しない。それよりも、自分がコントロールできるところで勝ちにいく。
残業でも勝てない。自分が確実に納得できるだけの技量を磨き、自分に与えられた場で淡々と仕事を進める。
④負けを受け入れる。
→出世はしない。人事は負ける。底辺のところで
コツコツと自分を磨いていけ。教師修業を続けていけ。一生学び続ける。教師修業を続ける。独りでもやる。
老化も負けと同じだ。素直に受け入れて、あるもので勝負すればよい。
体力は日々衰えていく。容姿も老けていく。
残ったものをフルに活用して、70歳まで仕事を続けるのだ。