身体の軽量化について、とことん考え抜く。
あれこれ実験して自分に合う方法を見つけ出す。
断食が今の自分には足りていない。
長期休暇中は、給食がないので、昼断食しながら、教室 DWを励んでいた。
おかげで、体重も65kg台を維持。夏休み前半でも、断食の成果が現れ、66kg台で過ごせていた。
しかし、断食ができなくなると、とたんに体重が増え出し、67kg、68kgとなっていった。
日々記録をつけていると、こうやって分析するときに役立つ。
日常の生活の中で、いかに断食を取り入れるか。
これが自分の重要な課題である。
給食があるときは、昼断食はできない。
やるとすれば土日である。
土日のどこかで断食を取り入れることができれば、体重は減らしていけるはずだ。
朝か昼、どちらかだろう。
夜は家族一緒に食べたい。
一人だけ食べないというのは、よくない。
朝と昼、どちらかでチャンスを見つける。
あるいは、断食をする、と決めてしまう。
まずは、前者の方法でやっていく。
チャンスをみつけて実践する。
無理はしない。これでしばらくは挑戦してみる。実験してみる。