教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

自分にあった自分なりの工夫が必要だ。

もう若くはない。

年々、体力の衰えを感じる。

無理はきかない。無理はしないほうがよい。

自分の体力をしっかりと認識し、無理のない範囲で動いていく。

怪我を防ぐために大事な心構えだ。

 

その分、思考力はついてきたように感じる。

昔は深く考えることなく、日々を過ごしてきた。

体力があるだけに、その場ののりでガンガン動いて乗り切ってきた。

これはこれでよい。若さの特権だ。

 

しかし、いつまでもこれではやっていけない。

年を重ね、体力が落ちているのだから、これからは頭を使って、考えて、工夫して日々を過ごしていくことが大切になってくる。

 

仕事の仕方

日常の過ごし方

リラックスの仕方

メリハリの取り方

 

どれも自分にあった自分なりの工夫が必要だ。

70歳まで教師を続けながら、書いて稼ぐ。

100歳まで生き抜く。

これが自分の人生の目標だ。

 

そのためにはどうすればいいか。

あれこれ考え、実験し、工夫していく。

日々、楽しくやっていく。

 

さまざまな書物から学び、トレースしていくことも大切だ。

さらに、自分であれこれ試して、自分に合った方法を見つけることが必須の条件となってくる。

日々、試行錯誤、実験していこう。