懇談期間中。
順調に進んでいる。
懇談で大事なのは、システムをしっかりと作ること。
そして、誠実に謙虚に話をしていくこと。
子どもたちの成長やがんばりをしっかりと伝える。たくさんほめる。
課題はできるだけ少なめに伝える。1つだけ伝える。
手応えあり。来週もしっかりと話をしていく。
授業面では、いくつか反省もあり。
平和教育。
コンテンツをしっかり作ったのはよかった。
発問はもっと工夫するべきであった。
子どもの目線までおりて、どのような発問がよかったか。
今回の発問は難しかった。答えにくかった。抽象的であった。
具体的に問う発問をすべきであった。
来年へとつなげる。
算数授業。
くどさ、重さ。これが反省。
もっとテンポよく、楽しく、わかりやすく、知的に。
日々、反省である。
これも次へとつなげていく。
標語作り。
どうすればもっと簡単にできたか。
お手本をもっとたくさん示す。
5文字、7文字、5文字の言葉をたくさん書き出す。
それらを組み合わせる。
日々、改善点が見つかる。
一つ一つ吟味し、工夫し、改善していき、次の実践へとつなげる。
あれこれ実験してみる。実験上手は上達上手。
このような日々が楽しい。