膝が少々痛む。
走り込む量を減らすのが一番だ。
無理をせずに休ませる。
できた時間は、他の部位を鍛えればよい。
朝のジョッグ、平日は2周していたが、昨日は1周にした。
すると痛みはほとんどなかった。
今週はしばらく1周でいく。
これで様子をみて、量を調整していく。
腰も少々痛めてしまう。
前回の寝られないぐらいの痛みではない。
しかし無理は禁物。
バーピージャンプを調子にのってやりすぎた結果だ。
こちらも様子をみて、痛くない範囲でトレーニングしていく。
バーピーは当分中止。
あれこれ実験でやってみることが大事だ。
怪我についても同じ。
痛みがあるうちは無理をしない。
自分にできることを淡々とやっていく。
授業では、算数が課題。
全体をどう巻き込むか。
時間差をどう調整するか。
どう楽しく笑顔で進めていくか。
1 まずは全体、その後に個。
これを逆にしてしまうとだれる。騒がしくなる。
全体を巻き込んでリズム・テンポよく進めながら、全体の後に個別の指導を入れる。
2 時間差の調整
時間差を調整し、吸収できるシステムを創る。
メリハリをつける。
優れたシステムを取り入れて、フル活用しながら、時間差を調整していく。
3 笑顔で楽しく
教師が楽しそうに授業する。これに尽きる。
精密練習でしっかりと学び取れ。
精密練習で学んだ感覚を授業で活用せよ。