教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

日々の授業を振り返り、反省する。

日々の授業を振り返り、反省する。

これは極めて大事な作業だ。

さらに、反省をふまえて、授業の展開や工夫を考える。

これも大事。

以上の2つを、放課後の時間を確保して、教室でDWとして淡々とやっていく。

これが俺の人生のやるべきことだ。

DWの時間をしっかりと自分で確保し、コツコツと淡々と準備をこなしていく。

そんなプロの教師を目指したい。

 

算数は、順調。

あともう一歩の詰めをしていく。

来週、今やっている単元のテストを実施する。

苦手な子への個別指導を、時間を確保してやっていく。

授業中にやる。短くなんども行なう。

 

国語。

本日テスト。

明日以降、テスト返しして、新しい単元に入っていく。

ノートを使ってしっかりと教材研究をやっていこう。

 

図工。

局面の限定がよかった。

個別評定も入れる。

一つできたらもってくる。

きれいに切れていたら合格。ガタガタならば個別指導。

教師用の道具を用意しておき、前で個別指導する。

 

体育大会の練習は、ほぼ完成。

あとはもう一歩の詰めだ。

個別評定、趣意説明、激励。

この3つの原則を使っていく。