マツコTVの文房具特集を観た。
ノートはすでに使っているものもあった。
万年筆はやはり魅力的だ。
KREVAが使っていた、パイロットのエラボー、いつか機会があれば購入してみたい。
現在、自分が持っているものは、ラミーとパイロットのキャップレス。
合計で4本。
これだけあれば、十分である。
これに、コンバーターを着用して、色彩雫シリーズを楽しんでいく。
万年筆は反脆い。一生使い込んでいける。
この筆をつかって、自分の考え方を磨き、自分の人生を作り出していく。
ボールペンと万年筆、この2種類をいい塩梅で使い分けていけばよい。
朝イチのノート作業も順調。
やっぱりパソコン作業をしだすとどうしても余計なところに時間を使ってしまう。
ノート作業はそれがない。
気が散る情報がなく、大事なことに集中していける。
これぞDEEP workだ。
家でも、学校でも、ペンとノートでのアナログ作業を中心に持ってくる。
その上で、必要最小限に、パソコンでの作業も入れていけばよい。