筆記具への投資は自分にとっては必要なものである。
今年は、あれこれペンを買って試してみた。
その結果、自分の納得のいく最高のペンと出会えることができた。
まさに、実験上手は上達上手!である。
学校での仕事用には、ロットリングの4in1。
これが最高の手応えである。
持った感じ、書き心地、見た目。どれをとっても最高の1本である。
学校で仕事をする時はこの1本をガンガン使って仕事を進めていく。
さらに、予備としてロットリング800のシャーペンを黒ポーチに入れて携帯している。
これも教室で仕事をする時は使っていけばよい。
家では、あれこれ使い分けている。
ほぼ日手帳への毎日の書き込みはサファリの万年筆。
インクの出具合とペンの太さ、硬さが気に入っている。
朝イチのノートはジョッターがいい感じである。
このスマートさ、書き心地が朝一にフィットする。
他の万年筆(キャップレス)はプロッターへのTo doリスト作成や、ノートへの書き込みに使っていく。
カヴェコのシャーペンも勉強用などで使用していく。
万年筆は毎日使っていったほうがよい。
どこで使用するか、活用の場面を考え工夫していく。
優れたペンをフル活用して、自分のアナログ戦略を進めていく。