昨日は久しぶりに教室 DWの時間が取れた。
やっぱりこの時間が自分にとっては必要、必須である。
パソコン機器の設定のおかげで、職員室でも教室でも仕事ができるようになったので、できるだけ教室にこもって DWをやっていったほうがよい。
同じ作業をやるのならば、教室で静かな環境で集中してやったほうがよい。
職員室で仕事をしていると、どうしても周りの音が入ってくる。
話しかけられることもある。
だから、教室にこもって集中してやったほうが効率はよい。
教室にこもって、事務作業もやり、実践ノートも書き込み、教材研究も進めていく。これが自分の理想の働き方だ。
実践面では、反省すべき点や修正すべき点がたくさんある。
特に4月のこの段階では、まだ一人ひとりをつかめていかなったり、システムが入っていなかったりするのでイレギュラーが多い。
一つ一つしっかり確認し、指導していくことが大切だ。
うまくいかなかった点や課題は一つずつ修正していけばよい。
変化をつけながら、指導法を工夫し、効果を見極める。
まずいやり方はすぐに変える。
このようにやっていくから、仕事は楽しい。仕事は面白い。
仕事を一つのゲームだととらえ、あれこれ攻略法を考えていく。
自分が教師としてやるべきことは山ほどある。
ゲーム感覚で楽しんでやっていけばよい。
このように楽しくやっていけば、図太さを持てる。打たれ強さも持てる。
メンタルも良い状態を保てる。
明るく、元気に、楽しく働く。
これが自分の人生のゴールだ。