月曜日が無事終了した。
日々、課題をしっかりと書き出し少しずつ修正し改善していくことが大切だ。
このようにブログに書き出したり、ノートに書き出したりすると、脳の外に考えを出すことになる。
これが「脳の外で考える」ということにつながる。
1 昨日はなかなか難しい1日であった。
時間差があり、持ち物にもばらつきがあり、やることがわかっていない。
この状態でいかに指導し、スムーズにシステムを入れていくか。
これは基本原則は教えてほめる、である。
教えてしっかりほめてシステムを強化していく。
時間差、持ち物の差などがあるが、ある程度こちらでそろえて、できるだけ全体で指導していく。そしてできたらほめる。
終了した子は他の課題をさせておく。
そして、あとから来た子はある程度まとめて指導していく。
全部個別にやるのは無理だ。
作業スペースを確保してやることも重要。
所時物の原則である。
2 1日の仕事の流れはとてもよかった。
午前中の子どもとの授業。
終了後の書類チェックと会議参加。
これであっという間に1日が終了する。
時間内でしっかりとやるべきことを終えることができた。
ノートに書き出し、事前にしっかりと計画を立てていたからだ。