昨日はいい感じの手応えがあった一日だった。
仕事をしっかりと進める。
基本文献も読み込む。
合い間に頭休めの読書もする。
これがとってもいい。
小説を10ページ読んでから仕事にとりかかる。
これが自分の活力となる。
午後は、ジェイソン・ボーン1を観る。
名作だ。
自分の持っている技術と、その場にある道具でなんとか生き残っていく。
その姿勢がかっこいい。
学ぶべき点がたくさんある。
行思法は暑さを考慮して、熱中症予防のため、30分を2セットする。
涼しいときは、1時間半の行思法をやるのだが、今は無理をしないほうがよい。
細分化して分ければ、少々暑くともできる。
dvd鑑賞のあとは、目の酷使を防ぐため、聞く勉を進める。
アンナ・カレーニナの話を聞いて味わう。
さすが、現在まで生き残ってきた古典だ。
抜群に面白かった。
文庫本で持っていたので、いつか読み返したい。
人生の深み、悲しみをじっくりと味わうことができた。
奥深く、味わい深い作品だ。
じっくりゆっくりと読み進めていきたい。