夏休み終了。
新たな気持ちで2学期を迎える。
自分が自分のベストを尽くす。
日々、自分が教師として学び続ける。
結果として、学級経営、授業に磨きがかかる。
このサイクルを回していきたい。
夏休み中の働き方もだんだん年数を重ねて磨きがかかってきた。
やっぱり以前にも書いたように、出勤して仕事するのが一番だ。
教室で DWを積み重ねていく。
これが二学期に生きる。
在宅勤務も選択肢の一つではあるが、楽すぎて危険がある。
人間、楽な方向に流れてしまいがちである。
在宅勤務になれば、出勤して教室 DWをするよりも効率が落ちるのは明らかである。
仕事量も間違いなく減る。
やっぱり、基本はちゃんと出勤して、教室にこもって淡々とやるべきことを進めていく。
これを夏休みの仕事術の基本とする。
そして、休むべきときはしっかり休む。
年休の残りを計算して、有効にフルに使う。
年休はお金と一緒だ。
いざという時にしっかり休めるように、ちゃんとキープしておかなければいけない。
あれこれ考え、工夫し、有効に使っていこう。