今日で2学期が終了。
充実した2学期だった。大きなトラブルもなく、日々、淡々と自分のやるべき仕事を進めていくことができた。
2学期の成果と課題を書き出していく。
【成果】
1 定時内完結
定時内で仕事を終え、さっさと帰宅できた。
家ではゆっくりと休む。翌日へのエネルギーを蓄えることができた。
2 筆記具
優れた筆記具を手に入れ、教室での DWにフル活用できた。
性能の良い武器を手に入れることで仕事の質がグッと上がる。
これは間違いない。
3 ストレッチからの筋トレ
放課後、教室 DWでまずはストレッチから始めることにした。
これがとってもいい。
疲れがとれる。リフレッシュして、教材研究に集中できる。
今後、一生続けていきたい。
4 授業の充実
放課後にしっかりと教材研究の時間を確保し、日々の授業の質を高める努力ができた。
5 体調の安定
減量作戦も順調に進み、体をしっかりと絞ることができた。
体調をよくしないといい仕事はできない。
あと30年、良い仕事をしていくためには、体調管理は必須だ。
6 メンタルの安定
自分のやるべきことを淡々とこなす。
これが自分の仕事の哲学だ。
朝の準備で、ストレッチとともに、真民詩の暗唱をしている。
これで精神が安定してきている。
朝のジョッグとともに、朝のストレッチ&詩の暗唱。とってもいい。
【課題】
1 日々の振り返りで改善点を見つけ出し、修正していく。
まだまだ未熟な部分がたくさんある。まだまだやるべきことがたくさんある。
教師として、人として成長していくために、日々の改善点をノートに書き出し、修正していく。
授業の組み立て、子どもへの指導、仕事の仕方。
まだまだ改善の余地がある。
2 厳しい指導
これも時には大事だが、厳しさの度合いと上品さが大切だ。
この辺の塩梅をマスターしていく必要がある。
3 職場での闘い
主張すべきはしっかりと主張する。
戦うところはしっかり戦う。
この姿勢は変えない。
しかし、協調すべき部分は協調も取り入れていくこと。
以上、2学期の振り返り。
3学期、より快適に、よりよく仕事をしていけるように、日々学んでいく。
教師修業を冬休みも続けていく。