対応がヘッタクソだ。
もっともっと自分の対応力を磨いていかねばならない。
昨日の失敗を次回に生かす。
しなやかなマインドセットだ。
1 硬い対応、冷たい対応
→柔よく剛を制す
①〜〜もできるけど、今日はまだやっていない〜〜をやろうね。
と笑顔で柔らかく返せばよかった。
ムキになって反論する必要はない。
②そうなんだ。以前はそうやってやってたんだね。
今はこうやっているんだよ。
これも笑顔で柔らかく。
2 楽しさと優しさと厳しさ
もちろん、厳しさも必要。
指導すべきは、子どもにおもねらず、媚びずに、ブレずに毅然と対応する。
それが教師の仕事。
この辺のバランス感覚が大事。
失敗してもいい。次に生かせばいいのだから。
1回や2回失敗しても大したことない。
今の自分の力量なんてたかがしれている。
日々の実践で、数々の失敗で、自分を磨き上げ、鍛え上げていけばいい。