腹が立ったら自分に当たれ。
悔しかったら自分を磨け。 @村上春樹
この言葉を毎日噛み締めながら、新年度の準備を進めている。
そうだ、悔しかったら自分をしっかり磨いていけばいいのだ。
自分がやるべきことは山ほどある。
目の前の仕事に全力を注ぐこと。
定時内でしっかりと仕事を完結させること。
自分の体をしっかり絞る。動ける体を作る。
じっくり良書を読み込み、自分の軸を作る。
あれこれ考え、深く考え、考えたことをノートやブログにアウトプットする。
自分の授業の腕を磨き続ける。(実践ノート、ランチェスター学習)
これらを淡々と、コツコツとこなしていくのだ。
そうすれば、いつかチャンスがきた時にもしっかりと対応できる。
管理職の道は選ばない。
残業は一切しない。
そう決めたからには、今の立場は当然覚悟しておくべきである。
どの担当でも、自分らしく、自分の全力で仕事に当たる。
そして、自分が楽しく仕事できればよい。
やるべきことをきっちりやり、自分の課題に全力を注げばよい。