昨日はskのため、年休をとって帰宅。
家では、近所の公園をジョッグ。そして、風呂のゴールデンコース。
もうすぐあるマラソン大会に向けて、いい感じで調整が進んでいる。
参加しなくてもよいkをパスして、家でゆったりくつろぐ。これぞ至福の時。
良い時間を過ごせた。
これが「引き算戦略」だ。
余計なものは省く。引いていく。足し算ではなく、どんどんやめてどんどん引いて、本当に大事なものだけ残す。
この「引き算戦略」は間違いなく有効である。
いろいろな場面で応用できる。
パソコン、トレーニング、仕事・・・とさまざまな分野で応用できる。
本当によくなるコツ、本当の原理原則はシンプルで応用が可能なのである。
自分の人生の基本原則は「反脆く」生き抜くことである。
そのために、バーベル戦略、引き算戦略、アナログ戦略、無料オプションの追究をとことんやっていく。
この4つの原理原則をフル活用し、自分のたった一度きりの人生を自分らしく生き抜く。
アナログ戦略では、ノートとペン。この2つが最強の武器である。いくら最新型のコンピュータでも、ノートとペンには敵わない。
アナログのほうが、強い。
もちろん、アナログを基本とした上で、パソコンが活躍する場面もある。
しかし、どちらが大事かと言われると間違いなくアナログである。
朝イチのノート作業をはじめとして、自分の人生では、アナログを重視していく。