土曜日はしっかり仕事を進める。
ノートにやるべきことを書き出し、一つ一つ消していく。
これをコツコツと淡々と続けていくしかない。
5時には仕事を切り上げ、ゆったりまったりする。
これも至福の時。
日曜日は完全オフ。
ゴロゴロダラダラテレビをみて過ごす。
行思法も途中で入れる。
筋トレもしっかりやりこむ。
結果、いつもと違い、体重も絞れていた。
うれしい。
体重については、具体的な目標を設定し、期間を区切り、やっていくのがよい。
最終目標は65kg台をキープすることだ。
そのために、まずは、67kg台を目指す。期限は10月末まで。
一つ一つ課題を設定し、クリアしていく。
課題がクリアできなければ、その原因を考え、分析し、さらに新たな方法で新たな課題を設定してやっていく。
この繰り返しだ。
数字は嘘をつかない。
具体的で明確である。
自分の体作りにおいても、数値目標をきっちりと設定し、やっていく。
教師修業も同じだ。
数値目標を設定するといい。
もちろん、教育の世界は数値で測れない部分が多々ある。
しかし、工夫次第で数値目標を設定することは可能だ。
精密練習の回数はまさにそうだ。
100回練習する。丸を10個書いて、できたら一つ塗っていく。
これを100回まで繰り返し、達成したら、また別の課題で精密練習をやっていく。
このブログへの発信もそうだ。
毎日発信する。
年間200を目指す。
このような数値目標は明確であり、有効である。