昨日の教室DWは、ダラダラしてしまった。
原因を考える。
ポモドーロ法をやっていなかったからだ。
ポモドーロ法でメリハリをつけてやっていけば、もっと筋トレもできる。
仕事もできる。ゲーム感覚で楽しくやっていけるはずだ。
教室にこもっての一日は長い。
時間に区切りをつけて、メリハリをつけてやっていかないと、調子は上がらない。
まあ、一日目でこれに気付けたことは良い徴候だ。
日々修正しながら、やっていけばよい。
学期中の教育実践と同じだ。日々の修正こそが大事なのだ。
自分の夏休みの教室DWをより充実させるためにあれこれ試して実験していけばよい。
25分仕事に集中し、5分休憩をとる。
ポメラ筆写もやっていく。1Q84の筆写。これが面白い。最高の精読だ。
このポメラ筆写を一生続けて、自分の物語を生み出していく。
自分の書きたい物語を書いて、稼いでいく。
これが教師を辞めたあとの俺の本職だ。
どうやって、書いて稼ぐか。とにかくたくさん書く。良いお手本を真似する。これしかない。あとは自分を信じて、可能性を信じて、書き続けるしかない。
朝のトレーニング、5時開始はとってもいい。これで快適に涼しいうちにトレーニングができる。ジョッグは2周までで止めておく。7km走れば十分だ。膝を痛めないように温存しておくのだ。俺はもうマラソン大会には出ないのだから、そんなに長く走る必要はない。汗を流す程度で十分だ。自分の身体を調整する程度で十分だ。膝を温存せよ。
教室DWが順調。昨日はなんともダラダラしてしまったが、今日はそこを修正して、ポモドーロ法で時間を区切ってやっていった。結果、大成功。集中して自分のやるべき課題に取り組むことができた。
普段、学期中はそこまで時間がないので、ポモドーロ法で区切らなくとも、集中し5時まで仕事ができる。しかし、夏休みなどの長期休暇はたっぷりと時間がある。一日、自分の自由に使える。だから、自分でしっかりとメリハリをつけて、時間を区切っていかないと、だらけてしまう。間延びしてしまう。
今日やったポモドーロ法なら、25分集中し、5分で休憩する。筋トレをする。ギターも弾く。そして、リフレッシュして、また次の25分間、自分の課題に取り組むことができる。
昼になれば、昼寝をする。
目覚めたら、また上記のセットをひたすらくり返す。時々、音楽室に行って、ピアノの練習もする。
このリズムが良い。
これを一夏続けていこう。家で仕事をするときも同じだ。
8月は休暇をたっぷりとっている。2週間近くの休みだ。もちろん仕事をする。
ヒルティ式で仕事をしていく。