朝と夕の読書タイムが充実している。
気の向くままに、好きな本を好きに読む。
以前読んだ小説を読み返したり、棚に並べているビジネス書等を読み返したりしている。
これがとってもいい。
大事なことは何度でも繰り返す。
大事な本は何度でも読み返す。
これによって、本の知識を確実に自分のものにできる。
反復は力なり である。
本を読むことは自分の趣味であり、学びでもある。
本の中には真実がある。
それを読み取り、自分のたった一度しかない人生に生かしていく。
これが自分のやるべきことだ。
本を読むのは無料でできる。
一度買ってしまえば、何度でも読み返すことができる。
何度読んでも本の値段は変わらない。
何年でも本は待ってくれる。
今の自分にぴったりの本を手に取り、読み込む。読み返す。
これぞ至福の時である。
まだ今の自分に合わない内容であれば、本棚で待って貰えば良い。
本は腐ったり消えたりはしない。
いくらでも待ってくれる。
自分の本棚をしっかり編集し、充実させていけば、大きな力となる。