仕事に対する考え方をしっかりと磨いていく。
仕事は8時半から5時まで。
この時間をしっかり働けばよい。
それ以外の時間はリラックスして、仕事を頭から追いやることが大事だ。
このメリハリをしっかりつけることが、20年、30年と仕事をしていく上では大切になってくる。
この土日に本多静六の本四冊を読み返した。
やっぱり静六はすごい。
自分の人生の師匠だ。
働学併進。働きながら学び続ける。
これを一生やっていきたい。
行思法。これも休日は追試している。
歩きながら、あれこれ考える。これぞ至福の時だ。
考えながら暗記することもある。
大事なのは、体を動かしながら、頭も動かすということだ。
給料天引き4分の1貯金。こちらも順調。
おかげでだんだん貯金の山ができてきつつある。
これらの貯金を投資していくことも大事だ。
人生の幸福=家庭生活の円満+仕事の道楽化
この式はまさにその通り。
家庭生活を円満にするために、家事をしっかりとやる。
自分のことは自分でやる。
極力家族でいる時間を大切にする。
仕事の道楽化は努力につきる。
仕事時間内に全力を注ぐ。
朝時間に教師修業を進める。