『三体Ⅱ』読了。
面白かった。やっぱり最後は愛が勝つ。これが主題ではないか。
専門的な知識を学べて、ストーリーも面白い。
とってもいい小説だった。買ってよかった。また数年後に読み返したい。
次は、プルーストの4巻目に挑戦する。
頭休めの読書方式ならどんな本でも必ずいつかは読了できる。
じっくり時間をかけて読みすすめていくことで考える時間も確保できる。
これは素晴らしい方法だ。
あと55年間、どれだけの本を読めるかはわからないが、気の向くままに楽しく読書を進めていこう。
読書で自分の人生を豊かにしていくのだ。
朝の4時起きも順調。
『限りある時間の使い方』を読んでから、自分の考え方が変わってきた。
自分はこの限りある時間と能力を使って、自分にできることをやるしかない。
これが自分の人生なのだ。
それがわかってからは、二度寝することなく、自分がやるべきことを淡々と進めている。
順調。快調。自分の一生はこれで十分である。
トレーニングも順調。
スタン式トレは土日の朝。
平日は限られた時間の中でできることをコツコツやっている。
それほど時間はとれない。
軽く体を動かし、良い汗を流している。