朝一はアナログからスタートすることにした。
プロッターメモ帳とノート。
この2つに書き込むことから1日をスタートさせる。
ノートの新しいページを開き、今の自分の思考を書き出す。
短くてもよい。今の自分の頭の中にあることをアウトプットする。
プロッターには、やるべきリストを書き出す。
今までのメモも見返す。
これが自分の1日の始まりである。
アナログは反脆い。
アナログで勝負する。
この方が反脆さに磨きをかけていける気がする。これは自分の直感だ。
自分の直感を信じる。
自分の武器であるペンも充実してきた。
ロットリングにキャップレス万年筆にジョッターにカヴェコにカランダッシュ。
どれも一流の筆記具である。
その時々で使い分けて、感触の違いを味わいながら、自分の知的活動を進めていきたい。
デジタルもうまく活用していく。
アナログからスタートした後は、デジタルで情報を集め、ブログでアウトプットもする。
学校の仕事も当然、アナログもあるが、デジタルも大切だ。
デジタルもフル活用して仕事をしていかなければ話にならない。
アナログを大切にしつつ、必要な場面では、デジタルを武器として生き抜く。