教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

70歳をこえれば、教育現場は退き、バイトでぼちぼち稼ぎながら、執筆していく。

昨日も、1日しっかりと働いた。

あと30年、この仕事で食っていくためには、どんな担当になっても、自分であれこれ工夫して楽しく仕事をしていくことが大切だ。

出世はしない。

残業0では、重要なポストも恐らくは回ってこない。

下の方、外側の方の仕事に回される。

それでもいい。

自分は自分の信念に基づいて、原理原則や真理を追究しながら、70歳まで教師を続ける。

どんな担当でもしっかり楽しくやる。適応能力。

自分の頭でしっかり考えて、原理原則に基づいた教育をする。

これが自分の生きがいであり、使命である。

 

自分の身体をしっかりと調整し、しっかり絞り込み、定時内は快適に楽しく働く。

定時が過ぎればサッサと帰って、家でゆっくり休む。

翌日に備えて、家でリラックスする。

美味しいものを食べ、良い音楽を聴き、ごろだらTVで過ごす。

朝は日々淡々とやるべき日課をこなしていく。

教師修業も淡々と進める。

学び続ける。

 

これが自分の理想の人生である。

さらに、余暇を利用して学問を学び続ける。

本とノートがあれば、学問はできる。

大学に行く必要はない。

自分一人で著書と向き合い、ノートに考えを書き出していく。

そして、いつか、書いて稼ぐ。

70歳をこえれば、教育現場は退き、バイトでぼちぼち稼ぎながら、執筆していく。

こんな老後を目指す。

人生の勝ち・価値・ゴールを目指す。