教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

教師修業の手応えと蓄積

日々、手応えを感じる。

今までの自分の教師修業の蓄積が生きている。

失敗も含めて、いろいろな経験は財産となる。

自分の経験から、原理原則を掴みとり、日々の実践に生かす。

そのためにも、毎日の実践ノートで、自分の実践を振り返り、修正していく作業が大切だ。

放課後に5分か10分ほど時間をとって、ノートに自分の実践を書き出す。反省も書き出す。次の日の方針を書きつける。

この作業を五年、十年と積み重ねることが大事だ。

自分はあと二十年間、この作業を続けていく。

 

帰宅後は家事。

そして、ゆっくり休む。

翌日に向けて、体力を回復させる必要がある。

夕方は無理して読書しなくてもよい。

疲れていれば、ゴロゴロだらだらしてテレビを見るだけでもよい。

時間になればすぐに寝る。

翌朝、元気になってから読書を楽しめばよい。

そのための時間は確保できている。

 

今日まで早出出勤。明日からは通常モードに戻す。

朝の時間が短くなるため、KKHはできない。

また明日から再開していく。