冬休みまであと3日。
やるべきことを最後まで淡々とやるのみ。
昨日アップした『決定版 お金の増やし方&稼ぎ方』にも書いていたように、組織の中で仕事をしているときも、個人商店として、個人で仕事をするというイメージが大切だ。
教師の仕事もまさに個人商店。
学校という組織に属してはいるが、個人商店として、個人の力量・裁量によるところも大きい。
結局最後は自分自身の腕と力しか頼りにならない。
どこに需要があり、どのように自分は仕事をしていくか。
残業、前業は一切しない。
定時内でベストを尽くす。
この働き方は譲れない。
他の面では、どうでもいい。
人事では、一任。与えられた場でベストを尽くせばよい。
華やかな中心的な職からは遠ざかっていても構わない。
無理をして身体やメンタルを壊すのはあほらしい。
自分ができることを淡々とやる。これが自分の仕事のやり方だ。
無理はしない。無茶もしない。上は目指さない。
現在のニーズを考えると、特別支援教育も大事。
その方面でやっていってもよい。
担任よりも体力的、時間的にも楽。
そして、今の学校には欠かせない大切な役割だ。
管理職にはならない。
管理職は、まさに組織の中でいいように使い捨てにされている。
あほらしくてやってられない。
そこは断固として拒否する。