時間管理のためにシステム手帳を使うことにする。
勝間本を読んで決めた。
今まで、時間を有効に使おうとはしていたが、何か足りなかった。
A4ノートで予定やタスクを書いて管理していたが、なんども見直すことが難しかった。職場やでかけるときに持ち歩くのも難しかった。
サイズが大きいからだ。
よって、バイブルサイズのシステム手帳を買い、いつでもどこでも繰り返し読み返すようにする。
時間管理のシステムをつくるのだ。
今日の夕方、システム手帳を買いにいく。
システム手帳
リフィル
仕切り
など一通り買う。
内容の分類は本多静六本に書いているものを参照して真似していこう。
『私の生活流儀』本多静六
1修養 2残用(仕残した仕事のメモ)3カレンダー 4当用 5日記 6資料
7会計 8宿所録
1、2、3、4、6は入れる。
他はデジタルで管理する。
これからシステム手帳でしっかりと時間を管理していこう。