ポメラ二台目を手に入れた。
これで、教室でもポメラで執筆作業をしていくことができる。
これ一台あれば、十分執筆は可能だ。
俺は稼ぐ。
60代、70代になって、教師を退職し、自宅でポメラで書き続ける。
これで稼げれば最高だ。
稼ぐのが無理でも、書き続ければよい。
書くことは最強の無料オプションだ。
書くことはタダでできる。いつでもできる。
今からでもすぐにできる。
すでにもうこうやって書いている。
コンビニのバイトと年金で暮らしながら、楽しく書き続ければいいのだ。
教師の仕事はあと25年続く。
どうやって生き残っていくか、とことん考え抜け。
佐藤優や近藤康太郎を師匠として、学び続ければよい。
読書とノート作業。これに尽きる。あとは実践あるのみだ。
近藤康太郎氏から学んだ抜き書き術は、ノートでやればよい。
B5のノートやA5のノートで十分だ。万年筆はモンブラン。これも追試する。
どうすれば、自分が納得のいく形で人生を過ごしていけるか。
とことん考え抜け。あれこれ実験しろ。実践しろ。
佐藤優と近藤康太郎、この二人を自分の人生の師匠とする。
弟子になって、私淑し、学び続ける。
教師の仕事での師匠は向山先生だ。とことん本と映像から学んでいく。
自分の仕事は自分で納得のいくようにしたい。自分が誇れるだけの腕を身につけていきたい。
たとえ、職場で干されて、中心的な仕事が回ってこなくとも、教師修業は一生続けていく。
子どもの前に立つ以上、少しでも価値ある教師となるために、努力を続けていく。