2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
貧乏力を磨いていけ。その2。 同じ曲をとことん聴き込む。同じ本をとことん読み込む。新しい物を買わない。手持ちのものでやりくりする。無料オプションを追究する。 たとえば、プルーストの本は全14巻をもう持っている。だからお金は必要ない。この14…
貧乏力を鍛えていく。①手持ちのものでやりくりする。手持ちの本を一生かけて読み込む。手持ちの曲を一生かけて聴き込む。 ②新しいものは買わない。今あるもので工夫し、生活していく。 ③とことんリピートする。お金は使わない。 この力を身につけることが大…
N問題。これは自分の指導ミス。Nのせいで〜〜。 →この言い方はまずい。 もっとオブラートに包んで、トラブル防止のため禁止、とすればよかった。 立たせて指導するのが基本だが、応用問題として、座らせたまま指導する場面があってもよい。そのような引き出…
時間もお金も有限である。 限られた時間をどう使うか。限られたお金をどう使うか。 とことん考え、工夫していく。ノートに書き出し、日々実践していく。仕事もトレーニングも限られた時間の中でやるゲームだ。あとはゆっくりと読書する。くつろぐ。しっかり…
生きやすさをとことん追究していく。①どうやって脱力するか。 →脱力するために、力を入れる。(カウンター理論) ②身体の感覚をつかむ。 ③仕事しやすさを追究する。 ④考え方を磨く。 →足るを知る。~できれば俺は十分満足。 ⑤生活リズムを規則正しく整える。…
週の始まりの朝は、「生きやすさ」をとことん追究する。どうすれば生きやすいか。 脱力と力を入れる、そのバランスをしっかり考える。カウンター理論を応用していく。 背中に力を入れて、ほかを脱力することで生きやすくなる。考え方もしっかり磨いていく。 …
身体作りは一生の課題である。カウンター理論は年をとっても実践可能である。 普段の動きの中で、日々のトレーニングの中で、対の部分の動きを意識していくのだ。単純明快でわかりやすい。バーベル戦略とも重なって覚えやすい。親しみがある。 山本投手のBC…