教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

これが自分の教師修業道  今まで蓄積してきた技をフル活用し、さらに、時間を確保して、自分の腕を磨き続ける。

年度末の作業はほぼ終了している。

通知表、要録、授業時数、出席簿などは終了。

あとは教室の片付けと掃除、引き継ぎ資料の準備など。

掃除はしっかりとやる。

時間を自分で作りだし、隅々まできれいにする。

子どもたちと一緒に掃除をしていく。

放課後も自分の机周りや棚の中などを中心に掃除していく。

 

今日は午後からフリーで時間があるので、教室の片付けをしっかりやっていく。

あと3日で今年度も終了。

今年度の締めをやるとともに、来年度の準備も同時進行で進めていく。

 

人事については、自分には勝ち目はない。

自分で信念をもって、定時内完結の働き方を選んでいるので、当然、人事では自分に勝ち目はない。ここは開き直って受け止めるしかない。

自分の信念を曲げてまでして、人事で勝ちたくはない。

だから、「便所掃除でもなんでもやってやる」という心構えでいくことが大事だ。

自分で自分の働く時間をコントロールする。これに全力を注ぐ。

 

どの担当になっても原理原則は同じだ。

今まで蓄積してきた技をフル活用し、さらに、時間を確保して、自分の腕を磨き続ける。

これが自分の教師修業道だ。