自分の担当行事が無事終わる。
時間内でイメージ通りに終えることができたのがとてもよかった。
計画をしっかり立て、共通理解を図り、自分で流れをイメージする。
これがとても大切。
行事中、イレギュラーが一件。
違和感を覚える。
放課後、全体で確認したところ、やはり納得がいかない。
当然、その場でもしっかり意見を述べる。
しかし、こういうことは丁寧にしつこく、何度も主張し、戦っていくべきである。
自ら省みてなおくんば、千万人と雖も我行かん。
自分で振り返ってみて、やはりこれはおかしい。
見過ごしにはできない。
しつこく、何度も戦っていくべきだと感じる。
しかし、戦い方は上品に丁寧にするべきである。
明るく何度も繰り返していくべきである。
日々、戦いながら、自分の戦い方を磨いていく。
今回も、しっかり文書データとして記録し、残しておく。
当然、管理職の承諾を得た上で、全職員に配付する。
管理職からストップがかかればやめておく。
それが組織として働くということだ。
人事では勝てないが、自分が任された仕事には全力を尽くす。
自分の場で自分がしっかりと主となって仕事を進める。