職場での戦い方もあれこれ試して実験をして上達していく必要がある。
昨日の戦いは2件。
1件目。
k問題。
自分が担当としてやっているので、しっかりとkしていたのだが、ksyに余計な手出しをされる。
一応、苦情はしっかりといった。
「わざわざやったのに、なぜ余計な手出しをするのか」
もちろん、もう少し柔らかい言い方で。
今後、どう対応していくか。
手抜き戦略、引き算戦略でいく。
今後一切、DOしない。
それまではしっかりと担当としてマニュアルに沿った形でやっていたのだから、筋は通している。
意図的なサボタージュでいく。
責任は上にまわす。
やらないでいいのであれば、もちろん、こっちもその方が楽だ。
そして、それまではしっかりときっちりとやっていたのだから、こちらの責任は問われない。
というわけで、k問題はこの引き算戦略でやっていく。
これも戦い方の一つ。
もう一件、場所問題とr問題。
こちらもカチンときたが、自分が正しいと思う道で進めた。
当日の朝、突然言われてもできるわけがない。却下。
自分の割り当ての中でできる範囲でやるべきである。場所問題も却下。
おかしいことには正々堂々とNOを言う。言える。
これが自分の強みである。
こちらも引き算戦略でしっかりと戦っていく。
結果、孤立したとしても何の問題もない。
自分は自分の仕事をきっちりとやる。
おかしいことははっきりと拒絶する。
このスタンスは変えない。
その上で、仕事はきっちりやって、この職場で反脆く生き抜く。