mtでまさかのアクシデント。
これは予想外だった。
しかし、自分の年齢を考えれば、これも仕方がない。あきらめと開き直りが大事だ。
なぜこうなったのか。
原因を考え、次につなげていけばよい。
直前一週間の追い込みトレーニングが響いたのか。
直前のストレッチがまずかったのか。
フォームがまずく、左ふくらはぎに過度の負荷をかけていたのか。
少し前までやっていたカルフレイズがまずかったか。
食事内容がまずかったか。
原因はまだわからない。
あれこれ考え、試していくこと。
しかし、まずはこの怪我を治すことが最優先だ。
プリズナートレーニング2で書かれているように、他の部位をトレーニングしながらあせらずゆっくり怪我を治していく。
怪我の治療過程も大事な学びの一つだ。
怪我した部位には過度の負荷をかけず、他の部位のトレーニングを続ける。
怪我がましになってきたら、少しずつ鍛えて、動かして治していく。
怪我は必ず治る。
いままで、ひどい腰痛になったときも治すことができた。
あせらず、落ち着いて、怪我に向き合っていく。