教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

まずはこの怪我を治すことが最優先

mtでまさかのアクシデント。

これは予想外だった。

しかし、自分の年齢を考えれば、これも仕方がない。あきらめと開き直りが大事だ。

なぜこうなったのか。

原因を考え、次につなげていけばよい。

直前一週間の追い込みトレーニングが響いたのか。

直前のストレッチがまずかったのか。

フォームがまずく、左ふくらはぎに過度の負荷をかけていたのか。

少し前までやっていたカルフレイズがまずかったか。

食事内容がまずかったか。

 

原因はまだわからない。

あれこれ考え、試していくこと。

 

しかし、まずはこの怪我を治すことが最優先だ。

リズナートレーニング2で書かれているように、他の部位をトレーニングしながらあせらずゆっくり怪我を治していく。

怪我の治療過程も大事な学びの一つだ。

怪我した部位には過度の負荷をかけず、他の部位のトレーニングを続ける。

怪我がましになってきたら、少しずつ鍛えて、動かして治していく。

怪我は必ず治る。

いままで、ひどい腰痛になったときも治すことができた。

あせらず、落ち着いて、怪我に向き合っていく。