昨日は休息日。
家でゆったりと過ごす。
子どもと共に過ごせる幸せな時間だ。
土曜日は、映画を見に行く。
映像がきれい。楽しめた。
しかし、物語の節々で違和感あり。
感性の違いか。
自分には合わない。
もう一度観たいとは思わなかった。
これも勉強だ。
こういう映画もみつつ、自分にぴったりあった最高の映画を探していくのだ。
それが生き抜くための希望となる。
土曜日の午後は買い物。
我が子のために、少々大きな買い物をする。
自分ができることはしっかり自分の子どものためにやってやりたい。
それが親心だ。
そのために、日々、しっかりと勤勉に働いているのだ。
便利な道具は買う。
日々の生活を快適にしてくれる道具は武器となる。
日曜日はたっぷりと昼寝ができた。
朝はジョッグもできた。
ギターやピアノで好きな曲を弾き語りした。
読書も少々。
自分のやりたいことを自分のやりたいようにできている。
そして、また今日から一週間が始まる。
勤勉にコツコツとやるべきことを進めていく。
日々の仕事の中にも自分の個性を溶かし込んでいく。
自分がやるべきことをきっちり、しっかりやりながら、自分のやりたいようにやっていく。
自分の信念を貫き、70歳まで教師の世界で生き抜いていく。
そのための使える武器をどんどん手に入れていくのだ。
システム手帳、ペン。これらは自分にとって最強の武器だ。
結局最後はアナログな部分で勝負は決まる。
デジタルは便利だが、脆い。
アナログな道具こそが反脆い。