今日頑張れば、明日は休み。
家でゆったりと仕事ができる。
今日は自分の担当するイベント。
しっかり動き、全体の役に立つ。
日々の授業も順調。
しっかりと教材研究を行い、自分の全力を尽くして授業を充実させている。
帰宅後の動きもだいぶ習慣化されてきた。
たんぱく質をしっかりととる。炭水化物は控えめにする。
ストレッチや背骨コンディショニングで身体をほぐす。
あとは新聞を読んで、ごろだらTV。
ゆったりとリラックスして翌日に備える。
このバーベル戦略が効いている。
日々の仕事はやりがいがある。
生き物相手の仕事だから、日々変化があり、子どもの成長がある。
子どもの成長を手助けすることが教師としての自分の使命であり、仕事である。
このやりがいのある仕事につけて本当によかった。
金銭面では、多くもなく、少な過ぎるということもない。
これでそこそこ食っていける。
この仕事を70歳まで続け、その後は、書いて稼ぐ。
書いて稼ぐためのネタは日常の生活のなかに転がっている。
学校での子どもの様子、日々のニュース、自分の考えや感じたこと。
これらをしっかりとらえてメモしておく。
そして、いつか来るべきときに備えて自分の中で温めておく。
文章修業もしていく。
優れた文章、尊敬する作家の文章を書き写し、自分の力をつける。
好きな小説を読み込み、自分の中に型を作る。
この積み重ねをあと30年間やっていく。
同時に創作活動もどんどんやっていくことが大切だ。
小さいもの、短いものでいいので創っていく。
その積み重ねがいずれ大きいものへとつながっていく。