教師修業70歳

〜70歳まで教師を続けるための教師修業法〜

教師修業は果てしがなく〜無敵のプロ教師を目指す!!〜

書いて稼ぐためのネタは日常の生活のなかに転がっている。

今日頑張れば、明日は休み。

家でゆったりと仕事ができる。

 

今日は自分の担当するイベント。

しっかり動き、全体の役に立つ。

 

日々の授業も順調。

しっかりと教材研究を行い、自分の全力を尽くして授業を充実させている。

 

帰宅後の動きもだいぶ習慣化されてきた。

たんぱく質をしっかりととる。炭水化物は控えめにする。

ストレッチや背骨コンディショニングで身体をほぐす。

あとは新聞を読んで、ごろだらTV。

ゆったりとリラックスして翌日に備える。

このバーベル戦略が効いている。

 

日々の仕事はやりがいがある。

生き物相手の仕事だから、日々変化があり、子どもの成長がある。

子どもの成長を手助けすることが教師としての自分の使命であり、仕事である。

このやりがいのある仕事につけて本当によかった。

金銭面では、多くもなく、少な過ぎるということもない。

これでそこそこ食っていける。

この仕事を70歳まで続け、その後は、書いて稼ぐ。

書いて稼ぐためのネタは日常の生活のなかに転がっている。

学校での子どもの様子、日々のニュース、自分の考えや感じたこと。

これらをしっかりとらえてメモしておく。

そして、いつか来るべきときに備えて自分の中で温めておく。

 

文章修業もしていく。

優れた文章、尊敬する作家の文章を書き写し、自分の力をつける。

好きな小説を読み込み、自分の中に型を作る。

この積み重ねをあと30年間やっていく。

同時に創作活動もどんどんやっていくことが大切だ。

小さいもの、短いものでいいので創っていく。

その積み重ねがいずれ大きいものへとつながっていく。