昨日、通勤途中にまさかの落車。
原因はペダルの踏み外しだった。
大いに反省する。
顔と膝と手に擦り傷。上着が破れる。
胸を強く打つ。
怪我はこれだけで済んだ。
命が助かってよかった。不幸中の幸い。
これだけで済んだことに大いに感謝するべきである。
今回の怪我も、昨年の腰痛も、「落ち着き」を失い、あわてて急にやろうとしたことが失敗の大きな原因である。
『おちつけ』
これを胸に刻んで行動していく。
今回の失敗は、前の自転車を追い抜こうとして、立ち漕ぎでペダルを踏みこんだときに踏み外しが起きた。
追い抜こうとしなければ、防げた事故だ。
反省。
おちつけ。
あわてず、ゆっくり、じっくり、落ち着いて生きる!!
今回の事故を次につながる教訓としよう。
昨年度の腰痛も同じ。
あわてず、ゆっくり準備していれば、腰を痛めることはなかった。
そんなにあわてなくても、仕事はできる。
通勤も遅刻はしない。
ちょっとのあせりが、その後2ヶ月の腰の痛みへとつながる。
代償は大きい。
今回も同様。
怪我をしてしまったのは仕方がないが、ここからしっかりと学び、他に生かしていきたい。
おちつけ!!